SIIの特徴
当社では生産財企業(素材、原材料、部品、設備、装置、工具、エネルギー、技術サービス、ITシステム等のメーカー/商社/工事会社)を中心にコンサルティング、教育研修、ワークショップを提供しております。
一般消費財とは異なる複雑なエコシステムや、市場の動き、購買決定要因などに精通したコンサルタントが、お客様の新しい取り組みを開始するきっかけ・手順・方法について、各社の課題に寄り添いながらサポートいたします。
イノベーションとは、新しい技術やアイデアによって、暮らしや職場、組織、顧客、市場、そして社会をより望ましい方向へ変えていく営みです。私たちは、誇りや安心、持続可能性、精神的な豊かさを備えた社会の実現を大切にしています。そうした社会は、一人や一企業だけで実現できるものではなく、共感し協力し合える人や組織とともに創り上げていくことが必要であると考えています。

イノベーション実現のためのアプローチ
多くの組織の仕事は、大きく「遂行」と「創造」の2つに分けて考えられます。遂行(オペレーション)は、決められた仕事を効率よく、正確に、期限内に進める活動であり、日常業務の大半を占めます。一方、創造(イノベーション)は、新たな仕事や価値を生み出したり、既存の前提やルールを見直したりする活動です。両者は求められる考え方や行動が異なるため、イノベーションを進めるには、その違いを理解し、適した進め方に慣れていくことが重要です。


私たちが日々の仕事に充てる時間や労力の多くは、緊急性や重要性の高い「第一領域」に集中しがちです。一方で、イノベーションに関わる取り組みの多くは、緊急ではないものの重要な「第二領域」に位置づけられます。そのため、意識的にタイムマネジメントやセルフマネジメントを行わなければ、十分な時間や推進力を確保しにくくなります。イノベーションを加速させるには、必要なスキルを磨くとともに、共通の方針やビジョンを持ち、前進を促す仕組みを整えることが重要です。
イノベーション実現に向けた考え方
必要性や方策を考えることは重要です。
さらに、その考えを表に出し、他者との議論を通じて磨いていくことにも大きな意味があります。
しかし、それだけでは十分ではありません。実際に行動へ移し、検証と改善を重ねていくことで、はじめて前進につながります。
イノベーションの実現において重要なのは、考えることにとどまらず、行動につなげることです。